SOLUTION
課題解決の取り組み
当園では働き方改革を進め、業務負担の軽減や有給休暇の取得率向上、超過勤務時間の短縮を実現。
形にとらわれず、職員一人ひとりに合わせた柔軟な働き方を取り入れるなど、実際に取り組んだ実例をご紹介します。
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01:業務負担の軽減
今年度から「クラスだより」を手書きからパソコン作成に変更。これにより、保育士の業務負担を大幅に軽減することができました。
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02:休憩時間の確保
ノンコンタクトタイム(保育者がこどもの保育以外の業務を行う時間)の導入により、保育以外の業務に集中できる時間を確保。これにより、昼休憩を45分から1時間取れる環境が整いました。
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03:残業対策
残業対策として、分電盤にタイマーを設定し、ブレーカーが自動で落ちる仕組みを導入。園舎ごとに設定時間を調整し、慢性的な残業の削減を進めています。
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04:新しい働き方の創出
正職員は出産後も時短勤務で働き続けられる環境を新たに作りました。規則上は2~3歳までの時短勤務を認めていますが、修学まで延長できる柔軟な対応をしています。
MESSAGE
メッセージ
RECRUIT